Neko

2014年10月16日

みんなのうた『山鹿のピアノ』

 みんなのうたで2014年の10〜11月の放送曲『山鹿のピアノ』(やまがのぴあの)。
 映像は古い歌舞伎小屋のような場所で、これまた古そうなピアノを前になにやら子供達が演技をしている、そんな場面をバックに、エンドレスライスさんのゆるやかで優しい歌声が続くのです。

 古民家好きな私は、とりあえずこの古い舞台はどこのだろ。琴平かなぁ、明治村かなぁピアノもなんだろう……
、と、何気なく見ているだけでしたが、曲のタイトルが最後に出て、『山鹿』読めねーよ(^_^;) <失礼

 とりあえずググりましたとも。
http://cgi2.nhk.or.jp/minna/search/index.cgi?id=MIN201410_01

 熊本県は山鹿市で大切にされている100年前の国産ピアノ、しかも、熊本の木工職人がスタンウェイのピアノを見よう見まねで作ったというじゃないですか。

 修復に携わった方の記事がありました。
 ピアノハープ社さんのブログ

 10台しか作らなかったのですか。100年前って大正ですか。すごいなぁ。見よう見まねで動く物作るって。

 ピアノって、使ってないとダメになり、使いすぎても手入れが無いとダメになる、手のかかる楽器ですよ。昔自宅にあったもらい物のアップライトピアノは、金属のフレームと、ピアノ線を張る部品の緩みがひどくなり、大がかりな修理が必要、といわれて廃棄に。30年くらい前の話なのですが、当時でも象牙の鍵盤は、もう製造できないからもったいないね。と業者に言われながら家から旅立っていきました。

 部品が全くないところからっていうのがもう、鳥肌モノですよね。

 そんな古い木村ピアノ。現存の1台は山鹿市立博物館で保管されているそうです。
 NHKは持ち出して、ロケに使ったって事ですよ。ニュース記事が某キャッシュに残っていました。

引用<山鹿市の芝居小屋、八千代座にピアノが特別に運び込まれ、地元の8歳から79歳までの8人が参加して放送用の撮影が行われました。 >

 山鹿小学校の記事もありました。
http://es.higo.ed.jp/yamagaes/jo7i737x1-117/

 幸せ者だなぁ。このピアノ。小さいし、どんな音色なんだろう。独特なんだろうなぁ……
posted by みづほ at 13:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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