Neko

2015年06月26日

ミニ四駆ジャパンカップ2015 東京大会1に出てみて

 2015年6月21日に品川シーサイドフォレストで行われた『ミニ四駆ジャパンカップ2015 東京大会1』に出てきましたよ。
http://www.tamiya.com/japan/cms/mini4wdevents/3683-j-cup.html

 朝7時に受け付け開始。とのことだったので、頑張って早起きしたものの、息子が起きない(^_^;) 結局会場に着いたのは8時過ぎで、オープンクラスの受付番号は2632でした。
 8:40からオープニングセレモニーだったんだけど、ぽつぽつと小雨が降る中、息子は試走すらしていないマシンを持ち込んだので、真上から見て凸型の試走コースであーでもない、こーでもない。とセッティングに夢中。新橋の平らなコースでは安定周回していたのに、たった雨が降ってるだけの環境差なのか、それとも電池がフル充電状態だからか、一周せずコースアウトしまくりで、すごい悩んでいましたよ。S字で飛び出すって……
 私は、去年の年末に静岡で十分に煮詰めたマシンを持ち込んだので、濡れたコースでも安定走行。まあ、なるようにしかならんさー

新セクション「メビウスチェンジャー」
メビウスチェンジャー
メビウスチェンジャー posted by (C)miduho

新セクション『モヒカンストレート』
モヒカンストレート
モヒカンストレート posted by (C)miduho
 高さは5mmの金属製だそうで。大径タイヤなら余裕だけれど、小径でアンダーに色々付けていたらまず当たる高さだよね。

 始まる前に、コースを見るみなさん。この時はまだメビウスチェンジャーやモヒカンストレートにあれこれ対策を話し合っていましたが……。

 大会が始まると、ハイパーダッシュサーキット2015の恐ろしさを皆、知ることとなるのです。

 コースアウトの実況アナウンスが会場に何度も、何度も響き渡り……。

 マジか、と見に行く勢が多数。きれいなカーブと透明感が美しい新セクション、『メビウスチェンジャー』かと思いきや、そこで飛ぶ人はほとんどおらず、コースの最初にある『プラウドマウンテン』、そして続く『グライドバンク45』の上り口着地で脱落していきます。完走率は半分行かないのでは。

 とにかく“飛ぶ”ジャンプ台です。 速いマシンでなくてもまず下り坂にタイヤが着いてるのは見かけませんでした。ゆるやかな上りへのアプローチで、前後ブレーキは利いているのかしら……とにかくスピードがほとんど落ちずに登って〜ジャンプ!
 しかも、着地ポイントはプラウドマウンテンの上り坂。スピードが遅いと坂の下の方に着地して、モーターのトルク不足か、雨のせいかで坂が上れないマシンも僅かにありました。
 スピードが出ていれば着地ポイントも上の方なのであまり影響せずクリアするマシンも。きれいにまっすぐ飛べるはもちろんのこと、着地の姿勢が重要ですね。とにかくコースから飛び出る。横のコースに乱入。グルグル転げて逆走 <オレ(T_T)

 私の敗因は前ブレーキです。断言できます。着地時に前がコース壁に当たって、そこに付けた黒のブレーキが……。雨で滑っていたのが良かったのか3周はしたのですが、4週目で最後の一台〜〜と喜ぶのもつかの間、プラウとマウンテンの着地で前のめり2回転。自コースを逆走でリタイアとなりました……。コース壁にブレーキスポンジ直撃は、それは見事にくるりって……。5台中最後まで走ったのになーー(^_^;)

 ええ、どのレースでも3周くらいでほぼ完走できるかどうかが決まっていました。最後の最後でこの場所でコースアウトすることもありました(特に今回の東京大会では、Cコースの2レーン、プラウドマウンテンのジャンプで脱落率が高く感じた)。出走があとの方なら、コースがいくつかあるならどのコースが脱落しにくいか、よく見た方が完走確率が上がるかも……、関係ないかも(^_^;)

 シューティングボードは脱落者を見かけませんでした。いたのかもですが、バタバタと暴れるだけで、軽いマシンもその先のカーブで怪しい走りをするものの、クリアしていましたよ。
 モヒカンも力業で抜けてました。ここで止まるマシンは見かけなかったな。減速はしてましたけど。

 後ろにブレーキを付けた人が、雨で全然スピード落ちないって言いながら、プラウドマウンテンでもない普通の登りに続くカーブで飛び出して散っていった例もありました。その方は本当にスピードが速く、2周もしない感じ。一次予選敗退ってマジかよー! と叫んでいた猛者さんでした……。その経験値を持ってしても、きれいなジャンプをしていたにもかかわらず……。

 雨対策も千差万別でみていて面白かったですよ。とげとげタイヤだったり、バレルタイヤだったり、細く削り出したやつだったり。幅広のままのマシンが坂を上れないのは何度か見ました。逆にスピードダウンになって、イイ感じでプラウドマウンテンを登ってるマシンもいましたが、続くグライドバンクで失速ぎりぎりだったり。
 ああ、そういえばバンクの直線で止まったマシンもいましたよ。重心が高く、タイヤの駆動力がちゃんとコースに伝わらなかったからかしら……。

 ほんと、奥が深いよミニ四駆。

 自分のマシンはこんな感じ。
前
posted by (C)miduho

 コペンでマスダンパーをボディーサイドに設置すると、四隅のローラーチョイス次第では車検でぎりぎりアウトになるかもと言われていたので、内蔵化。
内蔵マスダンパー
内蔵マスダンパー posted by (C)miduho

 敗因の前ブレーキ。あと、マスダンパー取り付けのためのステー部分とか。
緑コペンの裏
緑コペンの裏 posted by (C)miduho
 FRPステートネジの部分が飛び出ていてモヒカンで当たるんだけれど、ナベネジで金属だったからか滑るように通過していましたよ。雨だったから、かもしれませんけど(^_^;)

 モーターは緑のパワーダッシュ。それを5:1の青+緑で減速。10分くらいモーターを回したタミヤの充電式電池で、出走直前のスピードチェッカー速度は27km/h。ゆっくりの方でしたので、速く確実に回るマシンと当たっていたら、まず勝ち目はなかったでしょう。ジャンプがきれいな方は、ホント速く安定して回っていましたよ。

 さて、マシンセッティングには関係ない話ですが、自分200〜100番くらい前の組に林健太郎先生や所長さんなどの方々がいらっしゃったよ……。整理券並びの時には気が付かなかった〜〜

 息子は所長、工場長、ハカセのみなさんを目撃したのは初めてで、単行本を持ってくればー、サインペンをもってくればーとすげえジタバタしていました(^_^;) オーラがあるよね、所長さん☆

 緑コペンもシャーシのねじ穴が大分がばがばになってきていて、試走中ギアケースが走行中に外れるトラブルが。長いネジでとりあえずなんとかしたのですが、帰宅したらそれもなんか怪しいです。
 重心の高さやら、取り付けパーツの自由度が制限されることやらで、勝ちに行くなら勝てるマシン作りしなきゃいけないのかなぁ……、でもコペン好きなんだよなぁ……、と悩む底辺レーサーなのでした(^_^;)

 でも、楽しい。ミニ四駆☆
posted by みづほ at 12:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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