Neko

2010年04月15日

抹茶プリン作ったぜ

 熱海駅構内とかで売ってる抹茶プリン、『ちゃっぷりん』だっけ。最初は、なるほどぅ〜なんて思って買っていたんですが、自分で作ってみようと(^_^;)

 世の中、ゼラチンを使ったレシピが多いんですかね、でもそれって牛乳寒の抹茶版?

 牛乳寒っていうのは、牛乳を寒天で固めた日本古来のスィーツですよ。
 寒天使うので、植物繊維たっぷり。かんてんぱぱにも商品がありますよね。

 ゼラチン使う場合でも、冷まして固めています。
 ええ、加熱して固めるプリンとは、製法が違い、食感も違うんですよ。

 加熱しないのをプリンと呼ぶなーーーー!!!

 なんて叫んでいたんですけど、今は別にそう呼んでもいいんですって。でも、本来のプディングの意味を知った上で使うのが、かっこいいとは思うですよ。

 蒸したりオーブンで焼いたりっていう製法は、難しいんです。
 加熱温度、時間。液の温度、容器の容量によってまた違うし、ほんと、何度か作って、スの入らない、目指す柔らかさを安定して作れるようになるんです。

 ゼラチン、寒天は、分量さえ間違えなければ、初めてでも作れるし、簡単なんです。

 おいしいけれど、別物だって覚えてください。電車とディーゼルカーくらい違うモンなんですよ<言い過ぎ(^_^;)


 え、閑話休題。

 三度目の正直というか、いいかげん完成形のプリンを目指しましょう、と頑張るはずだったんです。材料を冷蔵庫から出すまでは。

 砂糖を棚から取り出した時、目にとまったのは黒砂糖。
 沖縄産の、味の濃い本格派黒砂糖です。

 ここで、頭の片隅に隠れていた実験君が前に出てきます……。

 黒砂糖25gを少量のお湯で溶かします。
 黒い、半濁の謎液のできあがり♪

 おいしそうに見えませんよぅ……。

 さて、どうするんだ、オレ。

 そこで次に視界に入ったのが、抹茶。
 頭の中で錬金術よろしく完成を想像し、再構築。

 今回、タマゴ3個は丁寧に時間をかけて溶きました。5分ゆっくり混ぜると、サラサラになるんですよ。

 こんな丁寧な作業は、久しぶりだなぁ。
 などと自分に感動しながら(^_^;) 砂糖50gを入れ、また丁寧に混ぜます。

 タマゴと砂糖の液体に、溶けやすいという抹茶をティースプーンを山盛り2杯。
 う、やっぱり少量のお湯で練っておくべきだった……と謎のブツブツが浮きまくる液体に驚愕しつつも、見なかったことにして次の作業。

 牛乳400ccは電子レンジ600wで5分間。まだ湯気がうっすらと出る程度だな。と1分再加熱。

 お玉ですくい、チョロチョロと少しずつタマゴ液に混ぜながら加えていきました。

 タマゴの黄色に、抹茶の緑のかたまり……。いや、なにか別のモノを作っているようにしか見えませんでしたが、加熱した牛乳が入ったためか、抹茶も急速に溶け出し、見た目最悪だったブツブツもきれいになくなりましたよ(^_^;)

 黒砂糖を溶かしたのをここに入れたら……どんな色になるんだろうと、せっかくきれいな抹茶ミルクなのにぃ〜。
 などと思いながらも、えいっ! と投入。

 なんか和風テイストな風合いが出て、いいかんじ(^^ゞ

SH380191.jpg

 バターを塗り、作るのが上達したカラメルを大さじ一杯ずつ入れた6つの容器に均等分け。

 東芝の加熱水蒸気レンジでプリンメニューを選択。弱1に設定して待つこと30分♪

 強だと、堅め。普通だとちょっとやらかい。
 なら、弱だ。というもうね、毎回実験じゃんか。と自分につっこんでみたりしながら、トロッとする手前ななめらかプリンのできあがりなのでした。

 ちょっとの黒糖が効いててね、いい風味。
 使った抹茶はプリンの後ろに写っているやつです。

 ホントに、茶筅など使わず、きれいに溶けてくれるんですけど、やっぱり少し単価が高いです。
 でも、風味も良いし、オススメできますよ、コレ。

 子供にも大好評。嫁さんも久しぶりにほめてくれました。

 イラッとしたら、台所に立つ。
 やっぱこれだね。

 と、バリウムが出てこないのにイライラしてるみづほなのでした(T_T)
posted by みづほ at 23:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 男の料理(^ヘ^)v
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