Neko

2011年09月03日

無化調って言葉を覚えた

 ラーメン好きにおいて、「無化調」もしくは「無加調」という言葉があるんですって。ようはうま味調味料をスープに足さないって事なんです。

 私が子供の頃から、うま味調味料、俗に言う味の素を入れてない中華屋さんなんて皆無でした。

 それに慣れ親しみ、それが当然、コレがうまいものと認識した世代には、うま味調味料がかかっていない食べ物なんて、「味が足らねえ」物になってしまっています。

 ナニカかけなきゃ気が済まないって、不幸ですよ。

 まあ、好き好きだろ。てことで言やあ、どうでもいいことなんでしょうけれど、素材のチカラを知らねーだろって思うんですよ。

 味付けは、素材のチカラを引き出すって言うのも理解しています。味付けしなきゃ食べられないモノだってあります。

 でも、うま味調味料は、ただの「楽」でしかありません。

 1+1は100。

 知らない調理人は、まあ、うま味調味料に頼ってなって。
 知らないグルメ評論家は、まあ、自分の世界で完結してくれって。


 ティースプーン山盛り一杯の化学調味料を入れる昨今のラーメン。まあ、それはそれで不味くはありませんが、直球勝負ができない、頼ってるお店。というハンコを押しますよ。

 澄んだスープなのに、ちゃんと素材の味が1+1=100になってるのを見ると、いい仕事してるなってキチンと評価したいじゃ無いですか。

 加調なしオプションがあるラーメン屋さんも好きです。
 オレはその臭みを味わいに来たんだって、ごまかしはいらねぇって。

 いやね、そんな風潮を小馬鹿にした文書をネットで見たものですから、そんなの好き好きだろうがって言いたかっただけです(^_^;)
 てめーらが味が薄いのを、こっちはありがてーって思ってるのを理解もせず斬り捨てんなって!

 なにが訣別だ、偽善だ。
 押しつけるな!

 最近TVに出まくってるわかぞーシェフも、ちょっとキライ。あんたが味がしっかりしているのが好きなのはわかった。だが、薄いのを斬り捨てんな! 好き嫌いなんだ!

 テーブルに塩コショー置くのがイヤのなも、わかるけどさ(^_^;)
posted by みづほ at 21:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 男の料理(^ヘ^)v
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